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[新闻] 飯野賢治回归游戏界,新作发表!!!

GDC2009当地报告------饭野贤治氏访谈
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090327_80002.html
約10年ぶりにゲーム業界に復帰
Wiiウェア「きみとぼくと立体。」 フロムイエロートゥオレンジ 飯野賢治氏インタビュー

ではゲーム部分の質問になりますが、「きみとぼくと立体。」のコンセプトなどを紹介していただけますか。


飯野氏:Wiiで開発を行なったという部分では、ゲームの操作方法が複雑化してきているところを、誰でもできるように画面や状況から情報を読み取って面白かったり難しかったりするゲームになります。操作方法も基本はAボタンとリモコンを振る動作がメインになっていますし、カメラの視点変更でBボタンを使用することもできます。ほかにも、プレーヤーの反射神経に依存し過ぎないようなゲームを作ったつもりです。

 これは開発コンセプトの段階で、どのハードウェアにも5分くらいで気楽に友達と遊べるゲームがないねという話が出たんですよね。僕自身は1人で遊ぶアドベンチャーやRPGも好きなんですけど、「きみとぼくと立体。」は単純なルールだけど、奥が深いように作ってあります。普通こういうゲームを作ると立体側を操作してバランスを取ったりすると思いますが、このゲームが変わっているのは立体に対してキャラクターを投げ込んだらあとは触れないんですよね。


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