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[数码手机] NEC,松下来年再战中国手机市场

NEC、海外携帯市場に来年再参入か
中国産の低価格モデルに押されて海外市場から撤退したNECが、再び海外市場への参入を検討している。(ロイター)
2009年07月07日 10時25分 更新

 日本で携帯電話売り上げの急落に立ち向かっているNECが7月6日、来年から海外での携帯電話販売を再開するかもしれないと明らかにした。中国および欧州で赤字を出し撤退を余儀なくされてから3年後の再挑戦となる。

 NECは携帯電話を販売する時期と地域をまだ決めていないが、欧州の可能性はあると、広報担当のシンヤ・ハシヅメ氏は語った。

 調査会社MM総研によると、日本の携帯電話出荷台数は、2009年3月末締めの年度に29%減少して過去最低の3500万台となった。新規の携帯電話の価格が上がり、キャリアが新たな割賦方式で顧客を従来より長く囲い込んでいることが響いた。

 NECは中国産の低価格モデルに押されて海外市場から撤退したが、今度は、端末を300ドル前後で販売できる市場に的を絞りたい考えだとハシヅメ氏は言う。

 「少なくとも100万台売れなければ再参入する価値はない」(同氏)

 NECの携帯電話部門は2007年に中国と欧州への出荷をやめ、2008年3月締めの年度に黒字化した。中国と欧州では、同社の機能豊富なモデルは価格に敏感なユーザーの支持を得られなかった。

 シャープはNECやパナソニックなどのライバルが撤退した後で、中国へと勢力を拡大した。シャープは欧州でスマートフォンを投入する計画で、今年は国外で400万台の携帯電話を販売する予定だ。

 NECの株価は4.9%下げて348円となり、2.1%下げた東証電気機器株価指数を下回った。

NEC与松下 手机部门2010年再次进军海外携帯電話、海外販売に再進出 NECは高機能機を年100万台

 国内携帯電話機メーカーが海外市場に再進出する。NECとパナソニックは2010年度にカメラや音楽再生機能などを付けた端末で海外販売を再開するほか、中国に進出したシャープも海外事業を拡大する。第3世代携帯電話の採用が欧米や中国などで進み、日本勢が得意とするパソコン並みの機能を持つ端末の需要が増えてきたため。国内市場が縮小する中、生き残りをかけて海外市場の開拓を急ぐ。

 NECは10年後半に欧州を最有力候補として海外に再進出する。国内で生産した高機能端末を、現地の通信事業者ブランドで販売する。価格は200~300ドル以上を想定し、初年度100万台超の出荷を目指す。同社の海外進出は06年度の完全撤退以来4年ぶり。

大致就是国内市场缩小饱和,要再进入中国了。


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