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[新闻] 【FF 13】最新画面(12月16日)

公式サイトなどで公開された最新トレーラーには、ライトニングとスノウがグラン=パルスで語り合うシーンが収録されている。ライトニングは、セラを守れなかったスノウを拒否し続けていたが……。
  

ライトニングに、「全部終わらせて、いっしょに迎えに行こうな」と語りかけるスノウ。青く澄んだクリスタルが、ライトニングとスノウの心をつなぐ。


ライトニングのシーンドライブでは、華麗な連続攻撃が見られる。剣による斬撃が基本だが、ときには武器を銃形態に変化させ、射撃後に間合いを取る動作も。また、蹴りなど格闘技も織り交ぜて舞うように攻撃する。
  

専用アビリティはATBゲージをすべて消費して発動するが、万能の必殺技というわけではない。最適な条件下で使えば絶大な威力を発揮するが、この技によるチェーンボーナスの上昇率やダメージ量は、使う局面によって変わるという性質があるのだ。


『FFXIII』の舞台となるのは、空に浮かぶ球形のコロニー型都市コクーンと、その下に広がる未開の大地グラン=パルス。コクーンは、“ファルシ”という人智を超えた存在によって管理されている未来的な世界。一方のパルスは原始的な自然に恵まれている。コクーンの人々はパルスを地獄のような場所と考え、パルスに関するものすべてを恐れているが……。対照的なふたつの世界に秘められた真実とは!?
  

主人公のライトニングたちは、ファルシによって強制的に“世界の敵”にされてしまう。コクーンを統治する“聖府”は彼女たちを脅威とみなし、抹殺すべく動き出すのだ。世界中の人々を敵に回し、未来も見えぬまま進むライトニングたち。彼女たちの葛藤と人間ドラマに注目だ。


戦略の要となるのが、“オプティマ”と“ロール”のシステムだ。ロールはジョブのようなもの。セットしたロールに応じて、キャラクターの能力や使えるアビリティが変化する。そして、オプティマとはこのロールの組み合わせのこと。言わば誰がどう戦うかという作戦のようなもので、戦闘中にいつでも、何度でも変えることができる。
  

オプティマを変えると全員の能力が一変し、AIで動くパーティーメンバーの行動方針も変わる。オプティマチェンジは、バトル中にジョブチェンジを行うシステムと言い換えてもいいだろう。オプティマ次第で戦況が大きく変わる、スピーディーな展開は本作ならでは!
  

バトルメニューのいちばん上には“こうげき”などロールごとに名称が異なるオートコマンドがある。これを選択すれば、戦況に応じて適切なコマンドを自動で決定してくれる。バトルが苦手な人は、オートコマンドに任せてしまえばいいのだ。
  

敵に攻撃を命中させると、画面右上のチェーンゲージが溜まっていく。ゲージが満タンになると、敵が“ブレイク”状態となり、与えられるダメージ量が一気に跳ね上がる。敵を宙に打ち上げ、追撃することも可能なのだ。ブレイク後、一気呵成に攻め立てる際の爽快感は、本作でしか味わえない大きな魅力!
  

バトルの花形である召喚獣は、召喚した主の命に従い、ともに戦ってくれる。さらに、乗り物のような形に変形する“ドライビングモード”に突入すれば、すさまじい力を発揮するのだ。召喚者とともに一体となって戦う召喚獣たちの迫力ある姿は必見。


キャラクターのステータスアップや新たなアビリティの修得を行うのがクリスタリウム。ここではバトルで得たCP(クリスタルポイント)を消費して、ロールごとに設定された成長ルートを進む。なお、クリスタリウムの形はキャラクターごとに異なり、同じロールでも修得できるアビリティや覚えられる時期は異なる。
  

グラン=パルスの各地には、ミッションを請け負える“冥碑”が存在する。ミッションをクリアーすると貴重な装備やアイテムが入手できたり、新たな場所へ行けるようになるなど、さまざまなメリットがある。ターゲットとなる敵の中にはラスボス以上の強敵もおり、腕試しにもってこい!
  

物語をある段階まで進めると装備品の改造が可能になる。これは武器やアクセサリに素材アイテムを投入して経験値を溜め、経験値が特定の数値まで達するとレベルアップして性能が強化されるというシステムだ。
  

限界までレベルアップした装備品は、触媒となるアイテムを使うことによって“アイテムチェンジ”し、さらなる進化が望める。アイテムチェンジすると性能だけでなくグラフィックも変化。何段階かアイテムチェンジさせ、最強の装備を作ろう!


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