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只有跟着任天堂走才能做出有趣的好游戏吗? 关于三上的选择

三上的生化有一种奇怪的感觉,这种感觉只要是玩过生化全系列的人都应该清楚。

他的生化和其他制作人的生化就是不一样,那种对游戏气氛的把握以及剧情的跌荡起伏,和游戏时总伴随着紧张感,是其他生化作品不能比的!这应该归功于三上个人对生化的世界观的把握(废话,本来就是他想出来的)和各种事物人物之间平衡关系的把握。这不是随便任何人都可以做到的。即便是小林这样参与过很多生化系列得制作人,也达不到三上的高度。即便他能做到型似,却并不一定做到神似。

三上从小就喜欢看僵尸电影,这种对某种事物的热爱,是生化系列诞生的主要原因。试问,有多少人从小喜欢僵尸电影?应该没几个人吧!

像鸟山明的龙珠一样,那个世界观是属于鸟山明的,任何人要模仿都不会超过鸟山明,因为那个世界永远是在鸟山明自己的脑袋里的。


另外并不是必须老任的主机独占生化才能出色,应该说正因为生化出在gc上,生化的素质才能那么出色。

这里有一点必须强调的,任天堂的理念的问题。这是微软,和sony办不到的。

sony是硬件提供商,它的思想是我早好硬件,大家来给这个硬件做游戏就行了。

但是任天堂和sony正好相反,任一贯主张硬件为软件服务,所以它的主机都是为了实现软件的创意而造出来的。

你一定会问那和生化有什么关系?错,有很大的关系。

都知道生化一的妇科版在当时吓倒一批人,那画面足以用照片来形容。但是之前的gc做不了那种动态背景的,

所以任天堂专门为了达到三上理想的生化1效果,把美国的硬件小组调到日本把gc重新给改造了,这才成为现在的效果。

如果是sony是绝不会为某个游戏作这种事的。

这也是目前为止生化妇科版一直没有被移植的原因,因为有一半是任天堂提供的技术。

如果你不相信,资料在此:



――発表会では、動画背景の上でキャラを動かすのに、任天堂の技術協力があったっていうお話をされてましたけども? 

三上:最初の頃は、動画を再生するだけでCPUのパワーをかなり使っちゃってたんですね。それだと、キャラを動かすのは難しかった。「これじゃあ、ゲームにならんわ」って。それで、自分たちがこんな画面を作りたいっていうデモ映像を動画で作っていたんですけど、そのデモ映像を任天堂さんの技術スタッフの人に見てもらったんです。「こんなことをやりたい、でも今のスペックじゃ難しいんですけど」って。向こうの担当の人も、「なんとかしたいですよね」って言ってくれて。ところが、任天堂さんのほうでも「どうにもならん」ってことで、ハードをいじってるアメリカの技術屋さんを日本に呼んでもらって、それでやっとキャラが乗っけられるようになったんですよ。
 だからお金の問題とかじゃなくて、純粋にクリエイターとして「ぜひやってみたい」という気持ちの面でつながって、それが技術の引き上げやクオリティアップに結びついてるんですね。そういう環境が、任天堂さんの社風の中にあるんです。「そのコストは、どっから出てるん?」って思いますから。僕らには、お金の話は何も言われてないですけどね。任天堂さんの中では言われてるのかなあ(笑)。かなりコストはかかっているはずですよ、向こうのエース級の技術者さんを投入して、ずーっとやってましたからね。いいものを作るためには、努力を惜しまない人たちがたくさんいる会社ですよ、任天堂さんは。そういうところが、これまでのゲームを引っ張ってきた大きな要因じゃないかと思いますね。やっぱり間違いじゃなかった、任天堂さんと手を組んでホントに良かったっていう気持ちですよ。売上の面を考えるとたしかに不安はありますけど、人事を尽くしたら後は天命を待つしかないですから最后这句话,会让人以为三上在任天堂工作!


原文:http://www.dengekionline.com/soft/recommend/rec_mikami.htm


说了这么多,lz你应该明白了吧!

[ 本帖最后由 yuxiaogang 于 2007-2-17 04:28 编辑 ]


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