[业评] FAMI白书 - 韩国游戏产业已超日本，中国情绪稳定

世界ゲーム市場：５％増の３兆９９５２億円　世界的“巣ごもり”が後押し　ファミ通ゲーム白書
　ゲーム出版のエンターブレインが２０日発行する「ファミ通ゲーム白書２００９」によると、０８年の世界のゲームコンテンツ市場は対前年比５％増の３兆９９５２億円だったことが分かった。同社では「景気後退による世界的な巣ごもり現象がゲーム消費を後押しした」と分析している。

　白書によると、地域別では北米が１兆４６９９億円、欧州が１兆２１６９億円、日本が５３０８億円だった。新興のアジアでは中国が２３８８億円、韓国が５３４８億円、インドが４０億円だった。同社では「欧米でファミリーや女性などこれまでゲームをしていなかった層にゲームユーザーが拡大した」としている。

　また、家庭用ゲームソフト市場は北米や欧州で拡大したが、日本では３３２１億円と前年比８％の減と伸び悩んだ。一方オンラインゲーム市場は成長を続けており、携帯電話やｉＰｈｏｎｅとｉＰｏｄタッチ、ＳＮＳなどへの融合が進んでいるという。

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算了一下

北美 - 36.8%
欧罗巴 - 30.5%
韩国 - 13.4%
日本 - 13.3%
中国 - 6%