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史上售价最贵的游戏 SS上的《E0》限定版 (更新:90楼同志们机会又来了!!!)

最近大家讨论SS的热情比较高涨,我也参与一下。

大家可能都知道,《UCG》最近也提到过,说目前已知的售价最贵的游戏是SS上的《E0》限定版,售价好像说是20万日元,限量20套?据说都是饭野贤治亲自开车送货上门,我记得好像当年《电软》登过一张图,饭野贤治和一买了的玩家合影的,不过除此之外就所知甚少了。

这么多年来我非常想知道这卖20万的《E0》限定版里到底都有什么东西,特别想看看这传说中游戏的实物图片。不知道大家都有什么情报没有,讨论讨论。

更新:21楼华丽照片追加
勘误:《E0》限定版售价应为20万日元,特此更正
更新:42楼饭野贤治与SONY不得不说的故事
更新:49楼饭野贤治给个说法……
更新:69楼同志们机会来了!!!
更新:90楼同志们机会又来了!!!

[ 本帖最后由 二度混合 于 2008-12-16 20:16 编辑 ]


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  • BeastMa 发贴积分 +100 二度混合君辛苦了,一并感谢。怀念你当年的 ... 2007-12-4 13:32

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同志们,大家坐号,准备好让我们集体圆满吧!!!!!!



















[ 本帖最后由 二度混合 于 2007-11-30 22:08 编辑 ]



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  • 倚天奸剑 发贴积分 +60 版务处理 2007-12-2 13:34

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经楼上和3楼的朋友提醒,我又在网上专门查了一下,基本确定售价应该是20万,而不是40万;可能是我记错了。

另外像赵阳说的,按目前的流通价格来说什么游戏最贵那就不好说了,比如一些非卖品,或者流出游戏或者谁谁签了名的,那就贵的没边了。不过这里说的是官方定价最高的游戏,我想目前公认的应该就是我说的这个。

还有就是,《E0》的这个限定版正式的名称应该是叫《ENEMY ZERO Special Box》,不过我在一些相关网站查证,这个《ENEMY ZERO Special Box》好像是没有独立的SS产品编号,难道SEGA官方本身是不承认这个限定版存在的?


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说到这个游戏,其实可聊的还有很多。我记得当时这个游戏刚宣布的时候是对应PS平台的,可是因为饭野贤治与SONY方面在某些方面严重不合,所以发生了许多戏剧性的场面。从此饭野就算是与SONY结上了梁子,处处跟SONY对着干。下面是在网上找到的一篇报道,说的是《EO》试写会报道,就发生在11年前的今天。专门挑在今天更新这个,可见我的良苦用心了(笑)……

以下:エネミー・ゼロ試写会緊急リポート

 12月3日のPM12:30から銀座のヤマハホールでおこなわれた飯野賢治氏率いる株式会社WARPの話題作、エネミー・ゼロの完成試写会は、多数の業界関係者・報道関係者、120人ほどの電話で申し込むことができた一般客といった人々がつめかけた。一般客の中には女性も見受けられた。
 舞台の右側には、プレステ発売2周年記念と書かれた完成試写会の看板がかかり、飯野氏のブラックユーモアが発揮されていた。12月3日とは2年前のプレイステーションの発売日であり、試写会の開始時刻もそれにあわせて12:30にしたという。飯野氏の挨拶でその事が明かされた時、観客席からは笑い声があがった。
 試写会は実に良い雰囲気で始まった。幕が開くと、エネミー・ゼロの画像(オープニングの一部)がスクリーンに映し出され、そのステージでヴァイオリン、チェロ、飯野氏自らのピアノ がエネミー・ゼロ 愛のテーマ(エネミー・ゼロ「ピアノスケッチズ」より)を奏でた。それが終わると、飯野氏の挨拶が始まった。エネミー・ゼロは、飯野氏がプレイした場合、5時間でエンディングを迎えることができたらしい。もっとも他の人は20時間くらいかかったということだが。 この完成試写会は年末で忙しい業界・報道関係者のためにおこなわれたということだ。つまり、買ってもプレイできなかったりクリアできなかったりするだろう、じゃあ特別に見せちゃおう、ということらしい。オープニングからエンディングまで、である。しかも用意されたムービーは、飯野氏が実際にプレイした画像を、音声や画像の修正などを全く加えずにそのまま収録したものだった(アクセスやCD交換などの不要な部分・実際にプレイしないと理解できないイベント1つを除く)。
 さて、実際に上映が始まった。ノンストップでエンディングまで一気に展開した。まず音・音響効果だが、Dの食卓を当然ながら上回っていた。マイケル・ナイマン氏によるピアノがこれでもかといわんばかりにサターン で見事に再現され、映画さながらの効果をかもし出していた。ストーリーと画像の演出も巧妙で、いつか飯野氏が「プレステ持ってるやつらにサターンでこれだけの画像ができることを見せつけるだけのために買ってもいい」と言っていたことが納得できるほどのクオリティであった。ストーリーは、プレイヤーの性格がひねくれていたり、冷めたものでない限り、泣けるモノであった。 デジタルの悲しみ、である。見ている最中は、ゲームという概念が頭から消え失せていた。飯野氏によると、「実際にプレイしてみれば、感動は2倍になると思って頂きたい」ということであった。
 さて、エネミーとの戦闘である。これは、慣れないと相当緊張するだろう。実際、ストーリー後半では2匹のエネミーに囲まれて、飯野氏があせった 様子が感じられた場面があった。丸腰でエネミーから逃げなくてはならない場面は相当心拍数があがるだろう。直接的な恐怖はバイオハザード を越えるだろう。これで難易度の設定でエネミーの行動が変われば、エネミーを倒すことだけに燃えてしまうことも十分考えられる。
 エンディングを見終わって思ったこと、それは買い、である。実の所、サターンでの発売が決定した時点で予約していたが。これで6800円は絶対損しない。エンディングまでも見てしまったが、購買心は全く揺るがない。とにかく買った方がいいと思う。キャラゲーばっかりやっている人は別として。
 PS.飯野氏は12/22に、東京で父親と食事をするらしい(それがどうした)。

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有关饭野贤治与SONY恩怨的来龙去脉,前些日子饭野贤治本人对这件事还是有个说法的,当事人的表态,我想应该是这件趣闻的最终解密了。在今年11月22日,应该就是SEGASATURN的发售纪念日,饭野贤治在他自己的BLOG上发表了题为“そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』”的文章,这篇可以说是饭野的回忆随笔吧,说的其实就是当年《E0》易主的事。



そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』

さて、ゲームのことを語ろうかと思います。

今回を初回として、何回か続けていこうと思っています。

前回の予告でも書いたけど
ゲームの紹介をしたいわけではないから、内容については語らず。
開発の話も、「つらかった」とか、そんな話ばかりになるから、語らず。


ゲームを離れて、そろそろ8年。
過去のゲームのことは、語ることはなかったんだけど
そろそろ語ろうかなあと、ふと思ったので、いい機会だと思いました。

語ったからといって、なにがどうというわけではないし
昔話をするのは、いつもなら、格好が悪いことと思うんだけど
「語ろうかなあ」と思った気持ちに、正直に、従ってみようと思った。

語ったからどう、というのは、語ってみたらわかることかもしれないし。

……これ、もしかして、自分に向けて、語っているのかなあ。


最初にお断りしておきたいのは、重要なことを語る、というわけではなく
いま、思い出すことを、ただ語ります、ということ。
どの作品についても、ずっと語っていたら、ずっと語っていられる。

いま、語ることに意味があるんじゃないかと思って。
きっと、3年前とか、5年後に語ったら、違うものを挙げるかもしれない。


という初回は、『エネミー・ゼロ』のこと。
重いなあ。
やっぱり、『ショートワープ』からにすればよかった。


さて……。
『エネミー・ゼロ』について。

最初に、思い出すのは、ロゴを作ったとき。
『エネミー・ゼロ』が、ある意味、始まった瞬間。
突然、あの形のイメージが沸いてきて
丸2日、ほぼ机の上から離れずに、集中して作った。
ふって沸いたものを、実際のイメージに落とす。
音楽とか企画では起こることだけど、デザインでそんなことが起こるというのは
初めての体験だったこともあって、自分でもびっくりした。


次に。
最も語るべきなのは、プラットフォームを変えたことだろうか。
ものすごく悩んだんだよね。
その理由に関しては、過去に何度も語ったし
なんだか「気持ちをわかってくれ」みたいな感じがするから
語りすぎないようにしますが、最大の理由だけ。

それは、前作『Dの食卓』のプレイステーション版のこと。
たまに、SCEがちゃんと販売しなかったことが、その理由だと勘違いされているけど
そうではなくて、オーダーした数を生産してくれなかったんだ。

いまじゃ考えられないけど
当時は、プラットフォーマーが、初回本数を決めていた。
こちら側のリスクで、こちらのお金で、こちらが受注取ってきているのに。
10万枚、せめて8万枚といくらお願いしても、4万枚しか作ってくれなかった。
思い切り、ビジネスロス。
しかも、あまりにも少ないと感じて、調べたところ
2万8千枚しか出荷していなかった。
それはないよね。

そんなことが、ほかにもいっぱいあって。
めちゃめちゃなことが、たくさんあったんだよ。
いまじゃ、いくらなんでも、ありえないことだと思うけど。
そういうことが、いっぱい積もって積もって
残念ながら、相手として、信じられなくなってしまったんだ。

自腹切って開発しているから、うまくいかなかったら潰れる状況で。
『Dの食卓』で上がった利益を、ほぼ投入したから。
開発している仲間のこともあって。
みんなかなり無理して、一生懸命作っていたんでね。

リーダーとして経営者として
大切なソフトウェアを、信頼ができない相手に、預けることはできなかった。

ひとつ言えるのは、いま同じ状況だとしても、同じ選択をするということ。
あたり前のことだけど。


思い出すのは、最初にSEGAと話し合いをもったときのこと。
先方は副社長から並んだ場だったんだけど、前日に高熱が出たんだよね。
びっくりするくらいの突然の高熱。
そして、二度目のミーティングのときに……、また、前日に高熱。
もう、これはなんだろうと思った。
決断ができていなくて、交渉を先延ばしに……とか、思われたらいやで
体温計を持っていって、その場で計って見せた。馬鹿みたいだけど。

あれは、なんだったんだろう、といまでも思う。

あと、最初にお会いしたとき、当時副社長の入交さんが
まったくゲームの内容には触れず、こっちの人物のことだけを訊いてきたこと。
これは驚いた。内容の話の前に、こちらの人間を見ます、ということだからね。
面白い人がいるなあと思った。


マイケル・ナイマンとのことも思い出深い。
ホテルで6時間説得して、無理矢理、口説いたようなもんだ。

アビーロードで録音したなあ。
最初のアビーロードでのスケッチのとき、収録までしたんだけど
マイケル・ナイマンの良さが出ていないのと、求めていたイメージと違ったので
めちゃめちゃ悩んで、ダメ出しをしたことも思い出深い。
マイケル・ナイマンにボツと言ってよいものかと。
結局、やりなおしをしてもらった。
受け入れてくれて、いまも感謝しているんだ。

先日、LIVE EARTHの京都の会場で、久しぶりに再開して抱き合った。


どうでもいいことでは
3DCGゲーム初……だと思うんだけど
オールヌード、キスシーン、シャワーシーン。
最後になって「もう1つ」ってシャワーシーン入れたなあ。
懐かしい。
そういう、どうでもいい元気さが、なくなってしまったなあ。


さて、プレイステーションエキスポ。
プレイステーションエキスポ、という場で
プラットフォームを変更することを発表した。
プレイステーションのロゴを、サターンのロゴにモーフィングさせた。
もう、それは「やるならやったれ」という悪ノリだけど。
文字通り「やるならやったれ」だった。

プレイステーションエキスポで、移籍発表というのは
やりすぎかなあと、思われるかもしれないけど
いまさらキャンセルがきかないタイミングだったのと
正直、「やってやれ」という気持ちが強かった。

ゲームメーカーとしての声を、本気の叫びを
プラットフォーマーに届けたかったんだ。

それが、直接かどうかはわからないけど
その後、初回本数はパブリッシャーが決める、というルールに変わった。
それは、いまも続いていることだ。

あの場で発表するかどうかは、最後まで……それこそ
その発表会のその時間まで、自分に選択権があった。
1秒前まで、やめる、という判断ができるようにしていたのが
いま思うと、ちょっと覚悟が弱いというか、情けないね。


そのエキスポの後、SEGAでも移籍会見みたいな発表会をやったんだけど
当時、副社長だった入交さんと、舞台で握手するシーンがあって
だけど、そこで流れていたのは、華々しい音楽ではなかった。
そういうシーンには合わない、寂しい曲が流れていた。

僕が、CDを持っていって、舞台の演出をやっている人に頼んだんだ。
この音楽をかけてくれって。

その楽曲は、マイケルナイマンの『数に溺れて』。

そのタイトルに、すべてが現れている。
嬉しかったのは、その会場にいた記者で、1人だけ、気付いてくれたんだ。


いまでも申し訳ないというか、悪いことしたなあと思うのは
SCEの担当だった松本さんと、マーケティングの佐伯さん。
ごめんなさい、としか言いようがない。
佐伯さんと、その翌日、お会いしたとき……辛かったというか
なんというか、複雑だった。


坂本祐二と仕事をしたのも、このソフトが最初。
台詞をリライトしていただいた。
以前に、雑誌で対談を申し込まれたのが、出会いだった。

会って、いろいろとお話をしてみて
すごくいい人だったので、彼と仕事がしたいと思って、連絡を取ったら
ドラマの脚本を書いていて、ホテルに缶詰になっていた。

ホテルにずっと1人じゃ寂しいだろうと思って
お風呂で遊ぶおもちゃを、いっぱい持っていったんだよね。
ポンプ式でぴょんぴょん跳ねるカエルとか。
黄色いアヒルのおもちゃとか。
山ほど。
それがきっかけで、すごく仲良くなった。


話が散漫だけど、広告のアートワークも思い出深い。
『Dの食卓』のときは、アートディレクションをしていたけど
『エネミー・ゼロ』からは、自分で直接、デザインをするようになった。

カヒミ・カリィに頼んで、広告に出演してもらった。
彼女の持つイメージが、作品という意味ではなく、作品の広告として
ぴったりだったんだよね。


『エネミー・ゼロ』からは、メンバーもずいぶん増えた。
引っ越したりして、会社の規模が大きくなっていくことに対して
すごく違和感あったなあ。

『エネミー・ゼロ』から参加した
「ICO」や「ワンダと巨像」の上田文人くんのことを、よく訊かれるんだけど
入社の審査ビデオの内容をいまでも覚えている。雰囲気がすごかった。技術ではなく。
実は、社内審査的にはうまくなかったんだけど、無理矢理頼んで採用したんだよね。
即戦力とかいうことじゃなくて、持っている才能が凄かったから。
技術以外で、ワープで学んだことなんて、なにもないんじゃないかと思うくらい
最初から、ずっと才能があった。世界を創る才能の持ち主だ。


長くなってしまったから、このへんで。

『エネミー・ゼロ』という作品は、すごく複雑な思い出だ。

ゲームの内容や、開発のことを書かずに
当時を思い出して、周辺のことを書いているから、そうなのかもしれないけれど。


もう10年以上も前のことなんだよね。

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引用:
原帖由 GAYBL 于 2007-12-8 14:20 发表
LZ不能翻译一下吗?
sorry,俺也翻译不了,我只是《中日交流日本语 初级(上)》水平,也就勉强通过里边的汉字知道说的是什么。(汗)
我也同求翻译官显身呢^^

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引用:
原帖由 ff13043 于 2007-12-8 14:35 发表
lz好像在dc vs ps2年代曾经在某电玩论坛诧紫嫣红过的人物啊,好久不见,近来可好
多谢关心了!最近还行吧,就是还没买360,有点跟不上时代。
顶一下,再等翻译。

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又被顶上来了啊……

今天看《游戏 人》,才知道原来上田文人也参与了《E0》的开发,我说饭野贤治的回忆里头怎么还特别提到他了呢。

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日本yahoo拍卖惊显真品!!
目前拍价81000日元,截止时间23日23:53(东京时间)

■ 新品 エネミーゼロ 20台限定BOX飯野氏直筆 ■
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g59771888





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503,000 円

不妄我这10年来对这个游戏的关注了!!!!

谢幕……!?

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引用:
原帖由 belmont_ 于 2008-3-24 09:47 发表


昨天结束的

刚才看了下买家的纪录,主要收藏古董PC和计算机软件,偶尔还有美版的星战PSP限定版。。。。。。。

米人
昨天我也等着拍卖结束才睡的觉。虽然跟我没什么关系,不过能看到这个游戏的天价,我也算是瞑目了……

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エネミー・ゼロ 20個限定20万円BOX 飯野賢治 ENEMY ZERO木箱

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h123857535

個数 :  1
開始時の価格 :  450,000 円
最高額入札者 :  なし  
開始日時 :  12月 11日 21時 35分
終了日時 :  12月 18日 21時 35分
入札者評価制限 :  あり (評価の合計がマイナスの方は入札できません)
早期終了 :  あり
自動延長 :  あり
オークションID :  h123857535
商品の状態 :  中古
返品の可否 :  返品不可  


96年に20個限定で20万円で販売され、飯野賢治氏がトラックの荷台に乗って買い手のお宅まで一軒一軒配っていったエネミー・ゼロのスペシャルエディションBOXです。
大切に保管していましたが中古品であることをご承知下さい。
新品・美品をお求めの方には向きません。

同梱のものは以下の通りです。
「エネミーゼロ」初回限定版ソフト
韮澤靖デザイン・東京ゲームショウでワープ(エネミー・ゼロを製作した飯野賢治氏の会社)のコンパニオンが着用していた衣装一式
(帽子、スパッツ、革手袋、革製コスチューム上下、E0バッジ、E0イヤリング)
E0ロゴ刺繍の入ったタオル
エネミーの残骸模型+体液
金属製しおり
エネミーゼロ展チラシ・招待券
エネミーゼロ・プレスシート
エネミーゼロ・ミュージッククリップビデオ
エネミーゼロ・大判3Dパネル
エネミーゼロ・シール
エネミーゼロ・オリジナルプリントTシャツ
韮澤靖デザイン・エネミーゼロに登場する銃のレプリカ
実際に使用された制作資料等の素材、WARPロゴ入りフロッピーディスク・WARPロゴ入り封筒・WARPロゴ入り紙袋
「SEGA SATURN」のロゴが入ったサターンソフト開発用CD-R(内容は不明)

画像にはありませんが、「飯野賢治の本」(ゲーム批評増刊)が付属します。








各位,机会又来了!不买的就图片右键另存为吧!

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