来源：https://www.famitsu.com/news/201902/18172114.html

【市场规模比较】
※市场规模为硬件、软件（包含Online）的合计值。

年代：2018年（52周，统计时间：2018年1月1日～2018年12月30日）
硬件：1700.9亿日元（同比减少15.9％）
软件（※）：2642.1亿日元（同比增加8.2％。其中，Online有882.0亿日元，其余1760.1亿日元）
合计：4343.0亿日元（同比减少2.7％）

年代：2017年（53周，统计时间：2016年12月26日～2017年12月31日）
硬件：2023.7亿日元
软件（※）：2440.8亿日元
合计：4464.5亿日元

※ソフト市場規模には、おもに店頭および通信販売で決済されたパッケージソフトと、オンライン決済（ダウンロード販売、サブスクリプション、追加課金等）の金額の推計が含まれています。


【日本家庭用游戏市场规模对比图】
（统计时间：2012年12月26日～2018年12月30日／单位：亿日元）
橙色是硬件，蓝色是软件



【2018年度家用游戏软件销量TOP10】
（累计销量的统计时间为各发售日～2018年12月30日，单位：本）

＜第1位＞
PS4《怪物猎人 - 世界》
CAPCOM　2018年1月26日发售
年度实体版销量：198万5886
年度下载版销量：87万3898
年度合计销量：285万9784

＜第2位＞
Switch《任天堂明星大乱斗 - 特别版》
任天堂　2018年12月7日发售
年度实体版销量：236万0655
年度下载版销量：30万9229
年度合计销量：266万9884

＜第3位＞
Switch《口袋妖怪 - Let's Go! 皮卡丘／伊布》
Pokemon　2018年11月16日发售
年度实体版销量：125万3677
年度下载版销量：10万7945
年度合计销量：136万1622

＜第4位＞
Switch《Splatoon 2》(乌贼娘2)
任天堂　2017年7月21日发售
年度实体版销量：112万2324
年度下载版销量：6万8630
年度合计销量：119万0954

＜第5位＞
Switch《马里奥赛车8 - 豪华版》
任天堂　2017年4月28日发售
年度实体版销量：92万6553
年度下载版销量：7万6139
年度合计销量：100万2692

＜第6位＞
Switch《马里奥派对》
任天堂　2018年10月5日发售
年度实体版销量：76万4853
年度下载版销量：6万2739
年度合计销量：82万7592

＜第7位＞
Switch《星之卡比 - 新星同盟》
任天堂　2018年3月16日发售
年度实体版销量：66万4815
年度下载版销量：5万6104
年度合计销量：72万0919

＜第8位＞
Switch《Minecraft》(我的世界)
日本Microsoft　2018年6月21日发售
年度实体版销量：52万5045
年度下载版销量：16万6272
年度合计销量：69万1317

＜第9位＞
PS4《使命召唤⒂ - 黑色行动4》
SONY Interactive Entertainment　2018年10月12日发售
年度实体版销量：47万9511
年度下载版销量：14万5458
年度合计销量：62万4969

＜第10位＞
Switch《超级马里奥 - 奥德赛》
任天堂　2017年10月27日发售
年度实体版销量：57万5926
年度下载版销量：2万2020
年度合计销量：59万7946


【各硬件的贩卖台数】
（累计贩卖台数的统计时间为发售日～2018年12月30日）

◆Nintendo 3DS（包含 3DS LL、新3DS、新3DS LL、2DS 和 新2DS LL）
（任天堂／2011年2月26日发售）
・年度销量：56万6420台
・累计销量：2430万4964台

◆PlayStation Vita
（SONY Interactive Entertainment／2011年12月17日发售）
・年度销量：18万1728台
・累计销量：582万5354台

◆Nintendo Switch
（任天堂／2017年3月3日发售）
・年度销量：348万2388台
・累计销量：688万9546台

◆PlayStation 4（包含 PlayStation 4 Pro）
（SONY Interactive Entertainment／2014年2月22日发售）
・年度销量：169万5227台
・累计销量：755万2090台

◆X-BOX ONE（包含 X-BOX ONE S 和 X-BOX ONE X）
（日本Microsoft／2014年9月4日发售）
・年度销量：1万5339台
・累计销量：10万2931台

注）
※ソフトの売上本数については、集計期間中に販売されたすべてのタイトルを対象としています。2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。（発売日は前に発売されたものを表示しています）

※パッケージソフト（ダウンロードカード、本体プリインストール版を含む）の推定販売本数は、ファミ通協力店の皆様からご提供いただいた情報をもとに、家庭用ゲーム機各機種に対応したソフトを同一の条件でファミ通が独自に推計したものです。また、ダウンロード版の推定販売本数は、家庭用ゲーム機各機種のダウンロード販売サイトにおいて有償で配信されているソフトを対象に、Gzブレインが週単位で実施しているeb-i（Entertainment Business Insight）の調査のほか、さまざまな情報をもとに独自に推計したものです。


2018年の国内家庭用ゲーム市場について
　2018年の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが昨年対比84.1％の1700.9億円、ソフトが同108.2％の2642.1億円（うちオンラインが882.0億円）、合計で同97.3％の4343.0億円となりました。ハード市場は昨年対比でマイナスとなりましたが、2013年から2016年の市場規模を上回っており、依然として高い水準と言えます。一方、ソフト市場はダウンロード販売が大幅拡大し、オンライン決済全体を含め、2年連続で昨年対比プラスとなりました。
　ダウンロード販売を含めたソフトランキングの年間首位は、286.0万本を販売した「モンスターハンター：ワールド」（カプコン／2018年1月26日発売／PS4）が獲得。2018年初頭におけるプレイステーション4本体の販売を牽引しました。なお、ダウンロード版の売上が87.4万本と全体の3割近くを占めています。
　続く2位には「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」（任天堂／2018年12月7日発売／Switch）がランクイン。12月の発売ながら、3週間あまりでダブルミリオンに到達するという目覚ましい勢いで、Nintendo Switch本体の販売も強力に押し上げています。
　ハード市場では、Nintendo Switchが348.2万台を販売して年間販売台数のトップとなりました。そのうち12月期だけで115.9万台、年間の3分の1に相当する売上台数を達成し、年末商戦において大きな存在感を示しました。同ハードは2017年3月に発売されましたが、発売年の年間販売台数340.7万台を上回る結果となりました。なお2位のプレイステーション4は、年間169.5万台を販売しています。
　2019年は、「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」（任天堂／2019年1月11日発売／Switch）や「キングダム ハーツIII」（スクウェア・エニックス／2019年1月25日発売／PS4・Xbox One）といった人気タイトルが年明け早々から登場し、今年も家庭用ゲーム市場の動向が注目されます。　
　　

[ 本帖最后由 Geo 于 2020-3-5 07:57 编辑 ]

引用:

原帖由 Nemo_theCaptain 于 2019-2-18 16:28 发表
数字版销量是怎么推测的

几个月前resetera那边的销量帖有人说FAMI通是通过这个方式摸查数字版的销量
https://www.f-ism.net/consultation/index.html