1 英雄伝説 碧の軌跡（限定版含む） 日本ファルコム 11/09/29 127,938 127,938
2 真・三國無双6 猛将伝（限定版含む） コーエーテクモゲームス 11/09/29 82,901 82,901
3 DARK SOULS （ダークソウル） フロム・ソフトウェア 11/09/22 34,718 314,286
4 EVA新劇場版 -サウンドインパクト-（限定版含む） バンダイナムコゲームス 11/09/29 16,477 16,477
5 DQ25周年記念 ファミコン＆スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III スクウェア・エニックス 11/09/15 16,298 334,472
6 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 KONAMI 11/09/22 12,452 76,801
7 节奏天国 任天堂 11/07/21 11,468 481,382
8 怪物猎人携带版 3rd （PSP the Best） カプコン 11/09/22 10,917 25,841
9 Wiiスポーツ リゾート （Wiiリモコンプラスパック）（同梱版含む） 任天堂 10/11/11 10,625 577,618
10 ICO／ワンダと巨像 Limited Box SCE 11/09/22 10,306 102,207
11 閃乱カグラ -少女達の真影- マーベラスエンターテイメント 11/09/22 9,914 62,121
12 塞尔达伝説 時のオカリナ 3D 任天堂 11/06/16 8,830 400,564
13 ワンド オブ フォーチュン2 ～時空に沈む黙示録～（限定版含む） アイディアファクトリー 11/09/29 8,800 8,800
14 テイルズ オブ エクシリア（同梱版含む） バンダイナムコゲームス 11/09/08 8,618 604,003
15 群P！卡比 任天堂 11/08/04 8,219 240,034
16 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 KONAMI 11/09/22 7,714 40,032
17 モンスターハンター フロンティア オンライン フォワード.2 プレミアムパッケージ（限定版含む） カプコン 11/09/28 6,816 6,816
18 スーパーポケモンスクランブル ポケモン 11/08/11 6,370 176,737
19 ファミリーフィッシング（同梱版含む） バンダイナムコゲームス 11/08/04 6,218 50,622
20 花といきもの立体図鑑 任天堂 11/09/29 6,034 6,034

3DS   58,504
PS3   30,362
PSP   25,401
Wii   10,301
360   2,411
DSiLL   2,382
DSi   1,679
PS2   1,351
DSL   52
PSPgo    14

[ 本帖最后由 flies 于 2011-10-6 09:52 编辑 ]

MC数据，3DS上周累计1964105，下周200W预定。

引用:

原帖由 飞侠 于 2011-10-6 22:44 发表
3ds今年日本过400w是稳了，不知道能不能飚到500w啊

400W？我觉得还是乐观了点，不过350W应该问题不大了。

引用:

原帖由 古兰真经 于 2011-10-9 22:42 发表
8万还暴死？
本世代第一RPG不也这个数

　総販売本数は74.9万本。前週比61.77％。前週は連休が2日含まれ、新作のうち『DARK SOULS』（初週本数28.0万本）を始めとした5タイトルが5万本以上を販売したことが主な要因となり市場は活性化していた。今週は発売タイトル数は多いものの、5万本以上を販売しているのは2タイトルのみと比較的静かな週となっている。
　ランキングトップのPSP『英雄伝説 碧の軌跡』は12.8万本を販売。約1年前に発売された前作『零の軌跡』の初週販売本数8.4万本を大幅に上回り、「英雄伝説 」シリーズ8作品目にして初となる初週販売本数10万本を突破している。「軌跡」シリーズに注目すると、初週販売本数はシリーズが進むにつれて増加し続けており、シリーズとしての地位を確立させてきている。中古において、シリーズ既存タイトルのほとんどが中古比率100％を超えていることから、中古でもユーザーを拡げてきたことが今作の好調なスタートに寄与したと推測される。また、発売当週における予約数では前作の約2倍の数が入っていることから、より熱心なファンも前作より増加したと考えられる。
　PS3『真・三國無双6 猛将伝』は8.3万本を販売。前作にあたるPS2『～4 猛将伝』（2005年9月発売）の初週販売本数20.3万本を大きく下回っている。ただし、本編（『真・三國無双6』）の累計本数に対する比率に注目すると、前作においては23.0％であったのに対して今作は18.4％であり、割合としては微減といえる。