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问下PC模拟SS的硬件配置要求

买个流畅SSF的U用不了多少钱的


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引用:
原帖由 youngwilly 于 2007-9-6 09:23 发表



请给我一个配置要求列表吧

比如CPU,显卡
电脑配置单
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配件名称以前价格现在价格数量
CPUIntel 奔腾E 2140(盒) ¥500¥5001
主板技嘉 945GCMX-S2 ¥599¥5991
内存威刚ADATA 512MB DDR2 667(红色威龙) ¥175¥1752
硬盘希捷 250G 7200.10 8M(串口/散) ¥550¥5501
CRT显示器三星 788DF+ ¥799¥7991
机箱多彩 S82(带电源) ¥180¥1801
电源航嘉 冷静王钻石版2.2 ¥238¥2381
键鼠套装双飞燕 K4-2010F ¥150¥1501
音箱漫步者 R1000TC(北美版) ¥180¥1801
配置单类型:经济实惠型
配置单名称:模拟SS用
配置单时间:2007-09-06
总价: 3546
配置单说明:



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不够就超嘛……


○はじめに
  SSFはセガのコンシューマーマシンである「セガサターン」とその互換機をパソコン上で再現するエミュレータです。
  まだ開発途中ですがそれなりに再現されています。



○動作環境 (最低条件)
  OS … Windows2000/XP/XP 64Bit Edition
  CPU … FPU,MMX,SSE,SSE2を搭載しているCPU
  メモリ … 256MB以上
  ビデオ … DirectX9に対応しているカード
            1024x512か1024x1024のテクスチャが作成できる必要があります
  サウンド … DirectX9に対応しているカード
              44100Hz,ステレオPCMが再生できる必要があります
  CDドライブ … MMC3に対応したドライブ

○動作環境 (推奨条件)
  CPU … Core 2 Duoシリーズ
         Athlon64 X2 4400+以上
  メモリ … 512MB以上 (デュアルチャネル)
  その他 … BIOS



○BIOSファイルについて
  BIOSは実機から吸い出す必要があります。
  PCに接続できるプロアクションリプレイなどからアドレス00000000~0007FFFFまでを保存します。
  ファイル名は何でも構いません。
  一応、BIOS無しでも動作しますが互換性は落ちます。



○操作
  キーボードかパッドが使えます。
  デフォルトは
   UP = UP Arrow
   DOWN = DOWN Arrow
   LEFT = LEFT Arrow
   RIGHT = RIGHT Arrow
   A TRG = Z key
   B TRG = X key
   C TRG = C key
   X TRG = S key
   Y TRG = D key
   Z TRG = F key
   L TRG = A key
   R TRG = G key
   START = Enter key
  以下は変更不可
   CD Open = F1 key
   CD Close = F2 key
   Hard Reset = F4 key
   ScanlineのON/OFF切り替え = F5 key
   SoundのON/OFF切り替え = F6 key
   State Load = F7 key
   State Save = Shift + F7 key
   Snapshot = F8 key
   Sound Record = F9 key
   NBG0の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 1 key (テンキーの1)
   NBG1の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 2 key (テンキーの2)
   NBG2の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 3 key (テンキーの3)
   NBG3の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 4 key (テンキーの4)
   RBG0の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 5 key (テンキーの5)
   RBG1の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 6 key (テンキーの6)
   Spriteの表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 7 key (テンキーの7)
   画面の回転 = NUMPAD 0 key (テンキーの0)
   ABCとXYZボタンの入れ替え = NUMPAD 9 key (テンキーの9)
   ウィンドウサイズ変更 = NUMPAD + key (テンキーの+)
   Window,Fullscreenの切り替え = Alt + Enter key
   終了 = ESC key
  以下は変更不可 (STV関係)
   TEST = F11 key
   SERVICE = F12 key
   Coin1 = 5 key
   Coin2 = 6 key
   Coin3 = 7 key
   Coin4 = 8 key
   1P Start = 1 key
   2P Start = 2 key
   3P Start = 3 key
   4P Start = 4 key
   A~N = A~N key (Mahjong panel)
   カン = Ctrl key (Mahjong panel)
   ポン = Alt key (Mahjong panel)
   チー = Space key (Mahjong panel)
   リーチ = Shift key (Mahjong panel)
   ロン = Z key (Mahjong panel)
  2P側はデフォルトではキー設定されていません。
  キー設定を行えば使用できるようになります。
  BIOS無しで実行した場合、リセットはできません。
  サウンドを録音する時はScanline Base TimingとAlways Runningオプションにチェックを入れないでください。
  Shiftを押しながらSSFを実行するとSTVに切り替わります。
  Spaceを押しながら起動するとSH2 Instruction Numbersを一時的に60%に落とします。
  Ctrlを押しながら起動するとBIOSの使用ON/OFFが一時的に切り替わります。



○オプションの説明

.Saturn BIOS
  サターンのBIOSファイルを指定します。
  サターンの動作はBIOS無しでも可能ですが互換性は落ちます。

.STV BIOS
  STVのBIOSファイルを指定します。
  STVの動作にはBIOSが必要です。

.CD Drive
  使用するCDドライブを選択します。

.Cartridge
  拡張スロットに挿すカートリッジを選択します。

.Area Code
  エリアコードを選択します。

.Scanline
  チェックを入れるとスキャンラインが有効になります。

.Auto Field Skip
  チェックを入れると自動で速度調整をします。
  フレーム単位ではなくフィールド(1/60秒)単位での調整です。
  なのでインターレースのゲームは残像が残る場合があります。
  チェックを入れても遅い場合はマシンパワーが足りてません…

.Enforce Aspect Ratio
  チェックを入れるとサターンのアスペクト比に強制設定します。

.VSynch Wait
  チェックを入れるとフル画面時にVSynchを待って画面を切り替えます。
  現状では仮実装です。エミュレータ自体が重いのでVSynchを待っていると落ちまくります。

.Use DirectDraw
  チェックを入れるとDirectDrawを使用して描画します。
  SSFはソフトウェアレンダリングですので1画面分のテクスチャを描画しているだけです。
  よってDirect3DよりDirectDrawで描画した方が速いです。
  DirectDrawを使用した場合、画面の回転表示はできません。

.Bilinear Filtering
  チェックを入れるとバイリニアフィルタリングが有効になります。
  Direct3D時のみ有効です。

.Mute
  チェックを入れると無音になります。
  ただし、サウンド生成処理は行います。

.Buffer Size
  PCMの展開バッファサイズを選択します。
  サイズが小さいと遅延も少なくなりますがドライバによってはきちんと再生されません。

.Port1
  コントロール端子1の接続を選択します。

.Player1:A~Player1:F
  コントロール端子1に接続したマルチターミナル6の各ポートに接続する機器を選択します。
  ダイレクト接続の場合はPlayer1:Aの設定を使います。
  STVの場合、1PはPlayer1:A,3PはPlayer1:B,4PはPlayer1:Cに割り当ててあります。

.Port2
  コントロール端子2の接続を選択します。

.Player2:A~Player2:F
  コントロール端子2に接続したマルチターミナル6の各ポートに接続する機器を選択します。
  ダイレクト接続の場合はPlayer2:Aの設定を使います。
  STVの場合、2PはPlayer2:Aに割り当ててあります。

.VDP1 Draw Thread
  VDP1の描画処理を別スレッドにします。
  HTTやデュアルコア、マルチCPU環境で効果を発揮します。

.VDP2 Draw Thread
  VDP2の描画処理を別スレッドにします。
  HTTやデュアルコア、マルチCPU環境で効果を発揮します。

.Sound Thread
  サウンド生成処理を別スレッドにします。
  HTTやデュアルコア、マルチCPU環境で効果を発揮します。

.CD Block Thread
  CDブロックを別スレッドにします。
  HTTやデュアルコア、マルチCPU環境で効果を発揮します。

.CD Block No Wait
  チェックを入れるとCDブロックをウェイトなしで動作します。
  CDアクセスが速くなりますが互換性が落ちます。

.Scanline Base Timing
  チェックを入れると走査線1ライン毎に速度調整をします。

.DSP Dynamic Recompile
  チェックを入れるとSCU-DSPをダイナミックリコンパイルして実行します。

.CD Drive Read Sectors
  CDドライブから一度に読み込むCDセクタ数を設定します。
  この数値を大きくするとCDの読み込みが速くなりますがドライブによってはエラーになる場合があります。
  設定できる数値は1~24です。

.Dot Clock
  ドットクロックを浮動小数点で指定します。
  サターンは4システムクロック(約7MHz周期)で1ドットを描画しています。
  これは何システムクロックで1ドットの描画をするか指定します。
  逆に言えばこの項目でCPUの速度が調整できます。
  4ドットクロックならSH2は実機と同じ速度、2ドットクロックなら半分の速度になります。
  SSFはSH2のキャッシュをエミュレートしていませんので2.5~3.5ドットクロックに設定して、
  キャッシュミスによるメインメモリのアクセスウェイトを擬似エミュレートします。
  メモリアクセスウェイトを有効にする場合は少し上げてください。
  設定できる数値は1.0~4.0です。

.SH2 Instruction Numbers
  一度に実行するマスタSH2の命令数を設定します。
  メインループではマスタSH2,スレーブSH2,SCU,SCSP,68000の順に処理しています。
  この項目はマスタSH2処理で一度に実行する命令数を設定します。
  この数値を大きくすると若干速くなりますが互換性が落ちます。
  設定できる数値は1~400です。

.Check SlaveSH2 Idle Loop
  チェックを入れるとスレーブSH2のアイドルループチェックが有効になります。
  アイドルループ中と判断した場合はスレーブSH2の処理を行いません。
  ソフトによっては若干速くなりますが互換性が落ちます。

.SlaveSH2 Speed
  スレーブSH2の速度をパーセントで設定します。
  マスタSH2の何パーセントの速度でスレーブSH2を動かすかを設定します。
  SSFはマスタSH2とスレーブSH2のバスアービトレーションをエミュレートしていませんので、
  この項目で擬似エミュレートします。
  設定できる数値は1~100です。

.SH2 Recompile Block Instructions
  1ブロックの最大命令数を設定します。
  SSFでは分岐命令間を1ブロックとしてリコンパイルしブロック単位で実行しています。
  分岐間(1ブロックの命令数)が長いと割り込みタイミングなどに影響してくるので、
  長いブロックはこの最大命令数で分割します。
  設定できる数値は1~50です。

.CD Sector Numbers Per Second
  一秒に読み込むセクタ数を設定します。
  CDブロックがウェイトありの場合のみ有効です。
  設定できる数値は150~200です。

.SH2 New Execution
  チェックを入れるとSH2命令を新しい処理ルーチンで実行します。
  互換性は上がりますが少し重くなります。

.Always Running
  チェックを入れるとメインスレッドが常に実行状態になります。
  フィールド切り替えを待つ時にSleepしないので処理落ちし難くなります。

.Memory Error Check
  チェックを入れると不正メモリアクセスのチェックを厳密に行います。
  開発時のデバック用ですのでチェックを入れる必要は特にありません。

.CD Access LED
  チェックを入れるとCDアクセスLEDの表示をします。

.No BIOS
  チェックを入れるとサターンのBIOSを使わなくなります。
  ただし、BIOS無しでは動かないソフトがあるのでBIOS使用を推奨します。
  STVの動作にはBIOSが必要です。
  バックアップライブラリは必ずフックされます。

.Hook Backup Library
  チェックを入れるとバックアップライブラリをフックしてバックアップ容量を無制限にします。
  データはBackupフォルダ以下に保存されます。

.Pattern Name Renewal
  チェックを入れるとBGのパターンネームデータをライン毎に更新します。
  正確にはレジスタが書き換えられた場合のみ更新しています。
  互換性は上がりますが少し重くなります。

.Check Cycle Pattern
  チェックを入れるとサイクルパターン指定ミスをチェックするようになります。
  ノーマルBG面,セル形式の場合のみチェックします。
  互換性は上がりますが少し重くなります。

.Memory Access Wait
  チェックを入れるとキャッシュスルーアドレスのメモリアクセスウェイトが有効になります。
  メモリアクセスウェイトを入れないとタイミングがずれて正常に動作しないソフトがあります。
  ただし、ドットクロックが低い場合は逆にタイミングがずれる時があります。

.HSynch Real Clock
  チェックを入れるとHSynch期間を実クロックにします。
  DotClockが低いと各同期期間が短くなり、
  一部のゲームではHSynch処理が間に合わず画面が乱れることがあります。
  互換性は上がりますが少し重くなります。



○その他
  SSFはフリーソフトウェアです。ただし著作権は放棄していません。
  不具合やSSFを使用して起きた問題に対して責任を負いません。自己責任で使用してください。

[ 本帖最后由 horsearmor 于 2007-9-6 17:52 编辑 ]


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