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[新闻] FAMI周间软硬件速报版

引用:
原帖由 vyse 于 2008-6-25 21:31 发表
再预计一下MC会有S饭更喜欢的数字,毕竟MC的数字一般都是长卖型的.......
不明白这句话什么意思.
关于这两家统计机构的差别我以前在论坛说过,MC对中小型游戏店覆盖全面些,F-ism对大型店覆盖全面些,但数据都要进行全国化参数处理.
推荐日本GEIMIN小弟最近的一篇日记,也谈到相关内容,可资借鉴:

■ 2008/06/15(Sun)

今回の話題はゲームの売り上げデータの信憑性について。
当サイトのゲームデータに「2007年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)」を掲載しました。
これで2007年の販売本数のデータは「メディアクリエイト版」と2つのデータが揃ったわけですが、2つのデータを比較するとかなり違っているところが見受けられます。
どちらも全く同じ期間の集計データですから、本来は同じような数字が並ばなければおかしいのに、こうした現象は意外と頻繁に起こります。


そもそも両者のデータはあくまでも「推定販売本数」のデータであり、全国のゲームショップなどの協力点から得たデータを元につくられた推定値です。
すべてのゲーム取扱店での販売本数を一本一本数えればより正確なデータになるでしょうが、それは現実的に不可能なので、協力店のデータから、実際の販売本数を推定しています。
推定ですから、調査機関によって「誤差」が生まれるのは仕方のないことですが、今回のこの2つのデータでは、「誤差」とは呼べない相違も散見されます。


たとえばDS『ヨッシーアイランドDS』(任天堂)は、メディアクリエイト調べだと推定102万1380本の販売、ファミ通調べだと推定89万6814本の販売となっています。
一方のデータでは「大ヒットの指標」ともいえる100万本を突破しているのにもかかわらず、もう一方のデータは90万本にも満たない売り上げとなっており、一般的にこのゲームは2007年にどれくらい売れたのかが不明瞭になってしまいます。


こうしたデータを掲載していると、まれに掲示板やメールにて「どちらのデータが正しいのですか?」と質問をいただくことがありますが、個人的には「どちらもあくまでも推定値なので、どちらが正しいということはない」と思っているので、そのように回答します。
正確なデータを求めるなら、メーカーが発表する出荷本数のデータのほうが信憑性は高いでしょう。
実際、こうした販売本数の推定値がメーカーの出荷本数を上回ってしまう(注:通常、販売本数>出荷本数はありえない)という現象が発生することもあり、ファミ通のデータはあとでこっそり修正されることもあります。

ですから、こうした販売データは、あくまで目安の一つであり、調査機関のひとつの調査結果として捉えたほうが解釈としては正しいでしょう。
・・・と、書いてしまうと「じゃあ何のためのデータなんだ」って気もしますが、販売本数が正確かどうかはさておいて、今回の場合は「メディアクリエイト調べによると~」「ファミ通調べによると~」とした上で書けば、議論をする上でもなにも問題はないと思います。


データの傾向として、メディアクリエイト調べは「トイザらス」などが調査対象に入っているため、子供向けのゲームのデータにより信憑性があるといわれ、ファミ通調べは大手の量販店のデータが揃うので、そこでの売れ筋ゲームのデータにより信憑性があるといわれています。
当サイトではそうしたデータはとりあえず、発表されている通りに掲載しているだけですので、そこから先、データを噛み砕いた議論に関しては、そういたデータを用いる人の判断にゆだねられることになります。
こうしたデータを元に、活発な議論等がなされることを期待しています。


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引用:
原帖由 哈里路亚 于 2008-6-25 22:27 发表
好歹也粗略翻译下吧
......
GEIMIN的小站常年冒着风险刊登来自白皮书的宝贵资料(本人不赞同这种做法,但对于很想研究业界发展但苦于无法接触这些资料的人来说还是非常有益的).
这篇日记也是给有相似疑问的朋友解个惑,为什么都是统计机构,结果却不是完全相同?
举了2007年间TOP500游戏中<耀西岛DS>的例子,FAMITSU的累计数据是89万6814本,MEDIA CREATE的累计数据是102万1380本,误差12万4566本与总量相比并不是特别大,但由于牵涉到100万这个关键数字而给人完全不同的感觉,MC数据是百万大作,FAMITSU数据只是较一般的大作.
GEIMIN解释了两者都是不全面的数据,都经过机构的处理然后推定得出的.(JZF注,最关键的处理就是要在自己不全面的数据上乘上1个日本全国化参数然后得到供发表的数字)
同时也提到最为确切的数据应该参照厂商发表的出货数.
最后谈到两家统计机构比较主要的覆盖面区别,MC对小型游戏店覆盖比较多,FAMITSU对大手量贩店覆盖比较多.
基本意思就是这样.

我以前在TGFC的许多发言更详细的叙述过一些细节,如若有兴趣也可去查一下,呵呵
这里可以再贴一下我发言中与这关系比较紧密的一段:

这之中最大的问题就是覆盖面的不全。
例如大家熟悉的日本第三方统计机构MEDIA CREATE总研(即通常看到的MC榜)获得了日本全国20000家游戏贩卖店的协力。
ENTERBRAIN属下市场企画部f-ism(即通常看到的FAMI通榜)获得了日本全国3500家游戏专卖店(包括大量连锁店,因此总数并不比MC少)的协力。
美国第三方统计机构NPD AMERICA获得了美国全国约80%游戏贩卖店的协力。
如此造成了日本数万家小型游戏贩卖店的数据不能被正确的统计,美国约20%的小型游戏贩卖店的数据不能被正确的统计。
如此一来如何让数据更符合全国真正销售情况,一是借助游戏厂商搞清未统计部分的份额,二是采用一些参数来为每次的统计进行修正。
覆盖面不全的问题就出在未统计入的游戏贩卖店这里,即使利用参数调整也无法完全反应出来。
这些游戏店铺的特征:资金有限,规模较小,经营不全,大部分此类店铺的经营范围为成本较低、流通较顺畅、不太会值崩的任天堂系产品之上。
这样造成的后果就是第三方统计机构统计的销量数据一般少于真正的实际销量,而任天堂系软硬件少的略微厉害一些。
MEDIA CREATE榜中为什么任天堂系销量大多要高于FAMI通榜、年末商战期间各系销量大多要高于FAMI通榜,也同样是这个原因,MEDIA CREATE对中小型游戏贩卖店的覆盖更全些。
当然这种不利是微小的,例如榜单中PS2《OOOO》销量100000本、NDS《XXXX》销量100000本,那么实际销量可能是PS2《OOOO》销量100200本,NDS《XXXX》销量100800本,可能累计起来才能看出一些小影响,但对反映销售情况的大局无碍。



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